クラウド会計の特徴と導入する事で得られるメリット


2018年1月28日

クラウド会計とはどんなシステムか

従来の会計システムはパソコンなどの端末にアプリケーションを入れて端末内に会計データを保存していくものでした。それに対してクラウド会計は使用している端末の中でデータを管理しているのではなく、他のネットワーク上で管理されるシステムです。そのため使用するパソコンなどの端末にはアプリケーションを入れる必要もありません。端末に直接データを保存しないので端末が故障を起こしたり、端末が盗難にあったとしてもデータを失うもしくは奪われるという事はありません。クラウド会計のシステムにはデータ自動取りこみの機能があってインターネット上から様々なデータを取り込みます。クレジットカードや電子マネーにも対応して利用履歴を自動的に取り込んで最適な仕訳を自動的に判断するようになっています。

クラウド会計のメリット

クラウド会計は自動的にデータを取りこ込むで入力作業の手間などが大幅に削減されるので、業務の効率化に期待できます。導入するコストも従来の端末にアプリケーションを入れるシステムよりも低く済みます。アプリケーションや会計データが入っている端末でなくてもアクセスできるので複数の人が同時に利用しやすいですし、端末を選ばないので出先からでも利用しやすいシステムです。クラウド会計は多くの従業員が業務にあたる職場だと特に業務効率の向上が期待できます。クラウド上にデータをバックアップできるので、パソコンなどの端末自体が消失してもデータを復元できるのもメリットです。

クラウド会計では、インターネットが利用できる環境であれば、どのパソコンからでも会計の処理ができます。