年賀状のプライバシーをどうしても守りたい人向けの対策


2018年1月29日

はがきのメッセージは郵便局員なら読むことが可能

メールとSNSでのやりとりに置き換えられて昔と比べると利用数が減っているとはいえ、正月になると年賀状を書く人はまだまだ多いでしょう。しかし、はがきは年賀状でしか送らないという人にとって、誰が誰にどんなメッセージを書いたのか配達する人が読めてしまうのは、ちょっと心配かもしれません。では、年賀状のプライバシーはちゃんと守られているのでしょうか。

まず、大原則として憲法に「通信の秘密」に関することが書かれています。個人間のやりとりは、たとえ誰であろうとも中身を検閲して第三者に漏らすといったことは禁止されているのです。この決まりは当然、年賀状にも適用されるため、配達する人が年賀状の内容を誰かに喋ったり、ブログに書いたりするといったことはあり得ないのです。

封書で送るかシールで隠す

ただ、いくら憲法で通信の秘密が保障されているとはいえ、実際、年賀はがきに書かれている文面は郵便局員が自由に見られる状態になっています。もし、それがどうしても嫌だという場合、解決策は二つあります。

一つ目は、年賀状をはがきではなく封書で出すという方法です。年賀封筒というものは販売されていませんが、封筒に赤字で「年賀」と書けば、年賀状として扱われて元旦に配達されるようになっています。

もう一つの方法が、年賀はがきの裏面に目隠しシールを貼ってメッセージを隠すという方法です。はがきには重さの規定があり、シールを貼ったことによってその重さを超えてしまうと追加料金を取られてしまいますが、はがき用のシールを使えばまずその心配はありません。

処分したい書類の分量に合わせて製品を選ぶのが、シュレッダーを購入する場合の基本です。特に枚数が多い時には、上位機種を選ぶのが理想的です。