コンテンツの見出しを目立つデザインにしたい場合は


2019年4月25日

スタイルシートで特定のフォントを指定する

ホームページにある見出しの文字をできるだけ目立つデザインにしたいという場合、いくつかの方法があります。まず、もっとも準備が少なくて済むのはスタイルシートを使ってフォントを指定するという方法です。ただ、この方法は制作者が意図した通りのフォントが表示される可能性はそれほど高くありません。というのは、指定したフォントが閲覧者のパソコンにインストールしていないと有効にならないからです。もし、インストールされていなかった場合は、指定したフォントと似ているフォントが自動的に選ばれて表示されることになります。

誰の端末からアクセスしても同じデザインのフォントが表示されるようにしたいという場合、まず、フォントを画像化し、そのファイルをHTMLでIMGタグを使って指定する方法が挙げられます。

また、WEBフォントを指定してもいいでしょう。指定したフォントが閲覧者の端末にダウンロードされるので、閲覧者によってフォントのデザインがバラバラになることはありません。

フォントをサーバーにアップして使う場合の注意点

フォントを自分のサーバーにアップし、それをHTMLで指定するという方法もあります。ただ、この方法を利用する場合は注意が必要です。フォントファイル一式をアップし、それを指定すると閲覧者はウェブサイトにアクセスするたび、数メガバイトのフォントファイルを一度にダウンロードしなければならないからです。光回線ならともかく、ADSLなどではサイトの表示が相当遅くなることが考えられます。

そのため、フォントをアップする場合は、特定の文字のみ含めるようにした方がいいでしょう。

スマホやタブレット、パソコン等それぞれ異なる画面サイズの幅に柔軟に対応して、ウェブサイト表示をすることをレスポンシブといいます